白竜語録

白竜語録＋α

データは全てSFC版です。
抜けてるものもあるかもしれません。

※注！　ネタバレを含みます。

白竜語録

戦闘開始前
　ごしゅじんさま、なんか　いますよ。くらわしますか？
戦闘終了後
　（一番左の敵の名前）（たち）を　たおしました。
　（アイテム名）はこわれそうだ。
　（アイテム名）はこわれてしまった。
　（竜の名前）は○○のけいけんちをかくとくしました。
　　ごしゅじんさま、よろこんでください。
　（竜の名前）はレベル○○　になりました。
　（マントラ、ブレス名）　のマントラ（ブレス）を　おぼえました。
　　○○（メガ）ルピーを　みつけました。
　　ごしゅじんさま、たべてもいいですか？
　　＞よしっ！
　　　いただきまーす！
　　＞おあずけ
　　　（敵の名前）の　からだを　しらべます。
　　　（アイテム名）を　みつけました。
　　　　もんすたーは　えものにします。
　　　　いじょう、しっかりと　ちょうだいしました。
戦闘中「はなす」
　そのターンの状況によって（？）３つに分岐。白竜混乱時は混乱中のセリフ。
　１、・はなしよりも　ごめいれいを、ごしゅじんさま。
　　　・めいれいの　ままに、ごしゅじんさま。
　　　　　をランダムで繰り返す。
　２、・ごしゅじんさま、ハラを　くくって　ください。
　　　・いまさら　どうこういっても　しかたないですよ・・
　　　・やれるとこまで　やるだけです！
　　　・うひぃーっ！
　　　　　話す度に下のセリフへ変わっていく。
　３、・いまは　ただ　ぜんりょくを　つくすのみです！
　　　・これも　うんめいでしょうか・・
　　　・ああ、うるさい
　　　・ごしゅじんさまぁーっ！
　　　　　話す度に下のセリフへ変わっていく。
戦闘開始直後
　こっちのレベルと敵の強さ、数によって
　　・ごしゅじんさま、はっきりいって　ザコです。
　　・ハンパに　かまうと　ケガしますよ、ごしゅじんさま。
　　・わたしたちの　せいかつのためにも、いざ、しょうぶ！
　　・きょうてきです。こんじょういれて　いきましょう。
　　・ごしゅじんさま、ゆうきと　ムチャは　ちがいます。
　　・ときには　にげることも　ひつようです。
　　・こればっかりは　やってみないと　わかりません。

　■VS人間（～つかいのみ）系
　　・わたし、こいつ　キライです。だいっキライ！

　■VS竜使い系
　　・りゅうつかいの　てきは　りゅうつかいです。

　■VSバラモンうみぼうず
　　・ホトケ　ほっとけ、かみ　かまうな・・

　■VSおんな竜使い
　　・（主人公の名前）――いや、ごしゅじん、ゆだんなりませんよ。（男主人公の時）
　　・ゆだんできません。こころして　かかりましょう。（女主人公の時）

　■VSドラゴンマスター、ドラゴンメイジ
　　・えらいもンに　あってしまいましたね、ごしゅじんさま。

戦闘中
　■クリティカルヒット（味方）
　　・ごしゅじんさま、きいてますよ！
　　・いける！　いけますよ、ごしゅじんさま！
　　・よしっ！

　■クリティカルヒット（敵）
　　・き、きびしいです、ごしゅじんさま。
　　・こ、ここで　うろたえては　いけません。
　　・どしぇーっ！

　■ノーダメージ（味方が）
　　・ツイてましたね、ごしゅじんさま。
　　・かわいいもんですね、ごしゅじんさま。
　　・いたくも　かゆくも　ありませんね。
　　・いいきになってると　あしもと　すくわれますよ。
　　・テキも　ひっしなんでしょうねぇ・・
　　・やりますね、ごしゅじんさま。

　■ノーダメージ（敵が）
　　・このこうげきを　かわすとは・・！
　　・テキも　なかなか　やるもんですね。
　　・まずいですよ、ごしゅじんさま。

　■与えたダメージが敵の最大HPの一定の割合の値に満たなかった場合
　　・ああ・・、われらが　ちから　いまだ　およばず。
　　・ごしゅじんさま、むぼうだった　かもしれませんねぇ。
　　・これは・・　ダメですね・・

　■ワシャワシャ使用（緑竜のマントラ）
　　・（呼び出した緑竜の眷属の名前）をしょうかんしました
　　・（呼び出した緑竜の眷属の名前）はかえりました

　■マントラの効果がなかった時
　　・あれ？

　■特殊攻撃（敵）
　　・（敵の名前）の（技名）です！

　■特殊攻撃（敵、仲間を呼ぶ技）
　　・（敵の名前）の（技名）です！
　　　　なかまを　よびましたよ。ヤなやつですね。

　■特殊攻撃（敵、仲間を呼ぶ技、これ以上呼べなかった時）
　　・（敵の名前）の（技名）です！
　　　　しっぱいした　ようですね

　■マントラ（敵）を使われた時（カオスドラゴン戦のみ？）
　　・おー！　（マントラ名）のマントラだ！
　　・うっ、（マントラ名）のマントラです！
　　・くっ！　（マントラ名）を　きめるとは――

　■ブレス（敵）を使われた時（カオスドラゴン戦のみ？）
　　・（ブレス名）のブレスです。

　■行動制限ステータス中、「たたかう」などを選択
　　・できないよぉ

　■戦闘中は使えないアイテム（ねぶくろのマントなど）を使用
　　・ごしゅじんさま、（アイテム名）はつかえませんよ

　■主人公が石化
　　・（主人公の名前）さんに　かわり、しきを　とります！

　■白竜混乱
　　・わたしは　アムリタであった　ことが　あります。
　　・アムリタは　あなたであった　ことが　あります。
　　・ぎゅうどん　ひとすじ　４０００ねんだ、こりゃ！
　　・あなたは　わたしです。
　　・わたしは　あなたです。
　　・あぁーっ！　うまれる！　うまれますっ！
　　・かつて　あなたであったのは　わたしです。
　　・けけけ
　　・いんがは　めぐる　いとぐるま、と　もうします。
　　・ひかりの　なかに　ひかりを　もとめよ！
　　・ひかりが　かげを　うみだすのだ・・
　　・あんぎゃおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！おっ！
　　・わたしは　かつて　ひとであり　こんとん　でした。
　　・よせる　なみ。かえす　なみ。くりかえし・・
　　・わたしは　ここに　いる！
　　・みんな　とおくに　いってしまった・・

　■仔竜混乱
　　・こらっ！　（仔竜の名前）っ！
　　・あーぁ、なにやってんだか、ったく・・
　　・おバカっ！

　■逃げる失敗
　　・にげられません・・　しぬきで　たたかってください！

　■敵が逃亡
　　・（敵の名前）は　にげましたね。

　■主人公死亡（ゲームオーバー）
　　・ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

　■仔竜死亡
　　・ごしゅじんさま！　（仔竜の名前）が　やられましたっ！
移動中
　■アイテムを「すてる」
　　・ごしゅじんさま　（アイテム名）を
　　　すててもいいですか？
　　　＞はい
　　　・（アイテム名）を　すてました
イベント関連
　■龍苑
　　・はじめまして　ごしゅじんさま。
　　　どうぞ　よろしく　おねがいします。

　■プリー付近の３つの灯台をそれぞれ調べる
　　・ごしゅじんさま、あかいいろをした　やくそうですね。
　　・ごしゅじんさま、みどりいろの　やくそうがはえてます。
　　・ごしゅじんさま、あおいいろをした　やくそうですよ。

　■オス竜の巣
　　□階段付近を通過
　　・ごしゅじんさま、すみませんが　そのかいだんを
　　　おりたところで　まっててください。
　　　ついてきちゃ　イヤですよ。
　　　いいですね。
　　　ぜぇーったい　ついてきちゃ　いけませんよ。
　　□翌日、階段付近
　　・まっててくださいって　いったのに・・
　　　しょうがない　ごしゅじんさまだこと。
　　　さ、さきを　いそぎましょうか。

　■上の階層へ（２つ目は第２、第３階層の時のみか？）
　・ごしゅじんさま、
　　すこし　たくましくなられたような　きがしますが
　　きのせいですかねぇ・・
　・ごしゅじんさま、
　　いらなくなった　もちものを　おもいきって
　　すててしまいましょう。さきも　ながいことですから。

　■竜の産卵所
　・ごしゅじんさま、ここは　あいているみたいですね・・
　　でも　こんなきけんなところで　うみたくありません。
　　どろぼうを　なんとかしてくれなきゃ
　　ぜったい　イヤですからね。
　　ごしゅじんさま、まず　きたにいって
　　どろぼうを　なんとかしましょうよ。

　■アルタのマーケット
　　□シンジケートのボス打倒後、青いタオのどれかに乗る
　　・ご・・　ごしゅじんさまぁー
　　　う、うまれる・・　うまれてしまいます・・
　　　びょういんに　つれてってください！　はやくー！
　　□スッカラ地方のはらたまにて、選択肢を選ぶたび（どちらを選んでも同じ）
　　・ごしゅじんさまぁー
　　　はやく・・　はやく　びょういんへ・・
　　・ごぉしゅじんさまぁー・・！
　　・あんぎゃーーーーーぁぁぁぁ！
　　　ごぉーしゅじん　さまぁー

　■アルタ総合病院
　　・ごぉしゅじんさまぁー・・
　　　うっ　うまれるー・・
　　□仔竜孵化後（与えたエサの数によって下へ）
　　・すみません、ごしゅじんさま。
　　　いっしょに　かりに　いければ　いいんですが・・
　　・ごしゅじんさま、あまり　ムリしないでくださいね。
　　・おかげさまで、だいぶ　おおきくなりました。
　　　エサは　いくらあっても　たりないくらいです。
　　・こどもたちは　だいぶしっかりしてきました。
　　　たまには　おもちゃも　ひつようかもしれません。
　　　いろいろ　あげてみてください。
　　・ほんとに　スクスクそだってきました。
　　　もうすこしで　ひとりあるき　できるようになりますよ。
　　・ごくろうさまでした・・　かんしゃします。
　　□仔竜の登録へ
　　・こどもたちの　とうろくですね。
　　　わかりました――　わたしも　いきましょう。
　　　かんごふさん　こどもたちを　おねがいします。
　　□退院
　　・だいぶ　てまどりました。
　　　ごしゅじんさま、さきを　いそぎましょう。

　■ギルド・ブヴァルローカ支部
　　□金庫のストゥーパを調べた後外へ出ようとする
　　・ごしゅじんさま、
　　　どこかのふういんが、とけたようですね。
　　・ご、ごしゅじんさま、チビたちのようすが　へんです！
　　　はやく　びょういんへ　つれてって！

　■アルタ総合病院再
　　・ごぉしゅじんさまぁー・・
　　・よかった・・
　　　びょうきが　なおって　ほんっとに　よかった・・

　■ダルマチャクラのカルデラ
　　□当たりのストゥーパを調べる
　　・ごしゅじんさま、
　　　どこかの　ふういんが、とけたようですね。
　　□はずれのストゥーパを調べる
　　・ごぉしゅじんさまぁー・・！

　■アムリタの洞窟
　　□アムリタの書き置きを見て
　　・どういう　いみか　わかりませんけど、とにかく
　　　そこに　いってみましょうか。
　　　それにしても・・
　　　ここでアムリタは　ずいぶん　つましい　せいかつを
　　　していたみたいですねぇ――ギルドに　そむかなきゃ
　　　こんな　くろうを　することも　なかったろうに・・

　■マカラ灯台
　　□最上階
　　・おなかがすいて　うごけなくなるまで、
　　　ここで　パカパカ　はっこうしてたなんて、
　　　ずいぶん　けなげですね・・

　■パンナガ神殿
　　□アムリタの伝言を聞いて
　　・（主人公の名前）といえば　ごしゅじんさまの　なまえですよ。
　　　すいもんのまえで　なまえを　おもいだせなんて・・
　　　いったい　どういうことなんでしょうね。

　■雨の水門
　　□水門を閉じて
　　・アムリタは　どうして　ごしゅじんさまの　なまえを
　　　パスワードに　えらんだんでしょうね・・
　　□水門を閉じた後
　　・ごしゅじんさま　すいもんは　しまってますよ

　■ギルド・マハルローカ支部
　　□手紙を持ってきたあと事務員に話す
　　・しぶちょうって　けっこう　りちぎな　ひとですね。
　　　いいひとには　しあわせになって　ほしいなぁ・・

　■スカンダ近くのカタパルト
　　□カタパルトの側にいる爺に話す
　　・ごしゅじんさまぁー！
　　　（仔竜１）と（仔竜２）の　ようすが　ヘンです！

　■クリティカの村
　　□井戸を調べる
　　・なにかで　ふさがっている　ようですね。
　　□爆弾使用後、井戸を調べる
　　・いどのそこは　どこかに　つながっているようですね。

　■ニシャーダの砦
　　□宝箱を取った後、尼に話す
　　・なんだか　イヤミな　あまさんですね・・

　■はらたま３４号店
　　□トイレを調べる
　　・ごしゅじんさま
　　　こんなところに　ばくだんが　ありますよ

　■浮遊大陸
　　□風洞のダンジョンへ入ろうとする
　　・かぜが　つよすぎて　ちかよれませんよ。

　■ギルド・ジャナローカ支部
　　□向かい合う像の前を調べる
　　・ごしゅじんさま　なにかの　カギが　ありますよ。
　　□もう一度同じ場所を調べる
　　・もう　なにも　ないですね。

　■空中庭園
　　□銀竜に会う前に青いタオに乗る
　　・ごしゅじんさま、タオがうごきません。
　　　こわれているわけでは　ないみたいですけど・・
　　□庭園到着
　　・ごしゅじんさま・・
　　　なんだか　きゅうに　ねむくなって　しまいました。
　　　わたしたちは　ここで　ひとねむりします・・
　　□その後話し掛ける
　　・ＺＺＺＺＺＺＺ
　　□幻（？）から覚めた後
　　・なんだか　きたときと　ようすが　ちがいますね・・
　　　それと、みなみのほうに、あおい　タオがみえます。
　　　こんな　ばしょに　ながいは　むようです。
　　　ごしゅじんさま　さきを　いそぎましょう。

　■王宮
　　□入ろうとする
　　・ごしゅじんさま、りゅうの　はいれない
　　　けっかいが　はってあります。
　　　ここで　まっていても　いいですか？
　　＞いいよ
　　　（白竜達と別れる）
　　＞いやだ
　　・ンなこといわれても、こまっちゃうんですけど・・
　　□別れた後に話し掛ける
　　・ごしゅじんさま、ごようは　おすみですか？
　　＞うん
　　　（白竜達と合流する）
　　＞いや
　　・こんなとこに　ながく　いたくありませんよ。
　　　はやく　むかえにきてくださいね。

　■はらたま
　　□白竜に話す
　　・ご、ごしゅじんさまーっ！
　　□ヤクザに話した後白竜に話すか青いタオに乗る
　　・さあ、わたしたちも　いそぎましょう！！

　■サティヤローカ
　　□アムリタの話を聞く前に青いタオに乗る
　　・さどうしません。へんですねぇ。

　■ラストダンジョン
　　□偶像の間　偶像を調べる
　　・ぐうぞうに　あなが　ありますよ。
　　　なにか　はめこむんじゃ　ないでしょうか・・
　　□偶像の間　宝石を全てとった後に偶像を調べる
　　・ぐうぞうが　５つに、ほうせきは　３こ。
　　　どこに　どう　はめこむかが　もんだいですね。
　　□偶像の間　宝石がはまっている偶像を調べる
　　・○○○ほうせきは、はめこまれています。
　　□トラップの迷宮　宝箱を調べる
　　・ごしゅじんさま、ボタンが　ありますよ。
　　　おして　みますか？
　　　＞うん
　　　・ごぉしゅじんさまぁーっ！！
　　　＞またこんど
　　　・おおせの　ままに。

　■VSカオスドラゴン
　　□「アムリタのふえ」を使う
　　・・・ごしゅじんさま・・・
　　□２つ目の首を撃破
　　・ごしゅじんさま・・
　　□３つ目の首を撃破
　　・わたしは・・
　　　わたしにも　ようやく　わかってきました。
　　□４つ目の首を撃破
　　・かのじょは――　アムリタは・・
　　　わたしたちを　ここに　みちびくための
　　　みずさき　あんないだったのです・・
　　□５つ目の首を撃破
　　・わたしは　ここまで　こなければ　ならなかった。
　　　カオスドラゴンと　であうために・・
　　　そして――
　　□６つ目の首を撃破
　　・（主人公の名前）さん、ここまで　つれてきてくれた
　　　あなたに、かんしゃ　します。

　■エンディング
　　・はじめまして、ごしゅじんさま。
　　　わたしの　なまえは　（主人公の名前）　です。
　

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番外　主人公の思った事
　■はらたま
　　・あー　しあわせ！
　　・う・・　はずした・・
　　・おしょうゆ　ほしいな・・
　　・こ、これはうまいっ！
　　・このあじ・・　ほっとするなぁー
　　・んー　あじが　こいかな・・
　　・わぁーい　きんぷんで　はが　ビカビカ・・（金粉そば限定）

　■移動中におべんとうを使用
　　・おちゃが　ほしいな

　■ブタ料理セットを使用した時、ブタがいなかった場合
　　・おりょうり　したいなあ・・

　■アルタのマーケット
　　□紅茶
　　・うげっ！　すっごく　すっごく　あまい・・
　　□ミジンコ焼き
　　・くちのなかで　ミジンコが　はじけて　こうばしい
　　□牛乳
　　・あー、つめたくて　おいしい・・
　　□ヨーグルト
　　・こ、これは・・　ハチミツいりだぁ！　うまーい！
　　□お酒
　　・おおおおおおおおおおおっ！　ヒリヒリするーっ！

　■ヴァルシャナの村　潜水服を持っていない状態で水中の階段へ
　　・このしたは　みずびたしで　おりられない

　■マカラ環礁　潜水服を持っていない状態で潜水地点へ
　　・かんしょうの　そとは　ふかくて
　　　このままでは　すすめない

　■温泉町ラドン
　　□みずねこのサワー
　　・わひゃー！　ちが、ちが　さわぐぅ！
　　□メーダのきもすい
　　・うぶぶぶ。にっがーいっ！
　　□ぎんじょうラドン
　　・うわーい！　おなかがキュッ。きくぅー！
　　□ゆもとのみず
　　・なんだ　こりゃ・・
　　□宿屋で人を呼ぶか、「あぶないチケット」を使う。二回目以降
　　・ものすごく　いたぁーいっ！（男主人公の時）
　　・ひゃぁー　くすぐったいよぉーっ！（女主人公の時）

　■空を飛んでいる時に町の上などへ行く
　　・かぜがつよくて　ここにはおりられない

　■グランバザール
　　□はらたま
　　・うわーい、おなかいっぱい。
　　□宿屋、人を呼ぶ　２回目以降
　　・からだ　ぐにゃぐにゃ・・

　■コロシアム
　　□左のほうにいる男に話す
　　・こいつ　めが　ふつうじゃない・・
　　　かかわりあいに　ならないほうが　よさそうだ

　■王宮
　　□食事をもらう
　　・なんだ　これ？　ぜんぜん　はごたえが　ないや

　■後宮ハーレム
　　□出口のカギ穴を調べる
　　・よくみると　ゆかに　カギあながある！

　■ガネーシャの神殿
　　□はらたまのカウンターを調べ、スタンプを見つける
　　・おしちゃえーぃ！うりゃ！！

　■ラストダンジョン
　　□トラップの迷宮　人形を調べる
　　・よく　できてるけど　にんぎょうだ・・
　

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番外　コロシアムの対戦相手のセリフ
　■１回戦　ミジンコ使い
　　・ミジンコを　ばかにしては　いけない。
　　　ミジンコの「み」は、「みらい」の「み」。
　　　ミジンコの「じ」は、「じゆう」の「じ」。
　　　ミジンコの「ん」は・・
　　　「ん」は・・　んー・・　んー・・
　　　ミジンコを　ばかにしないで　ください。
　　　ミジンコつかい・ミジンコシンカ、いきます！

　■２回戦　ナマズ使い
　　・やぁやぁ、とおからんものは　おとにきけ！
　　　ちかくば　よって　めにもみよ！
　　　われこそは　ナマズつかい・ナマズルゲなり！
　　　そなたには　いささかの　うらみも　もたねど、
　　　ときの　めぐりあわせにより　おあいていたす。
　　　いざ　じんじょうに　しょうぶ、あ、しょうぶぅ！

　■３回戦　ガマ使い
　　・わかい　りゅうつかいよ、ゲロッピ。
　　　しにいそぐことも　あるまいに・・
　　　なにが　かなしくて　とうぎじょうに　たつ？
　　　おまえに　かなしむ　おやは　ないのか？
　　　おまえに　かえるべき　ふるさとは　ないのか？
　　　だが、いまさら　なにを　いっても　ておくれか・・
　　　ガマつかい・ガマギドラが　おあいてしよう。
　　　さぁ、ゲロッピ、ぞんぶんに　ゲロッピ、
　　　きなさい！　ゲロッピ。

　■４回戦　れいよう使い
　　・おまえを　しっているぞ・・　まだ　りゅうつかいの
　　　えいこうを　しんじていた、とおい　あのひ――
　　　おれは　ラサのみずばで　おまえに　あった。
　　　そう、おれは　ブタやさんに　なりたかったのだ。
　　　だが――　ギルドが　それを　ゆるさなかった！
　　　グレて　れいようつかいに　なったおれだが・・
　　　おれは　ギルドと　その　くみいんを　にくむ！
　　　あくまのひつじかい・シシカバブ・オンジ、
　　　りゅうつかいには　ようしゃしねぇっ！

　■５回戦　しゃちほこ使い
　　・わりゃぁ　おかぐら　ではにゃー。
　　　どうように　ナマハゲ　でもにゃー。
　　　ましてや、マルや　シカクで　あるわきゃにゃー。
　　　とはゆーてもよぉ　しゃーわせ　ときゃ、
　　　ふしゃーわせ　ときゃの　かたちでもにゃーだぎゃ。
　　　シャチホコつかいの　こーちん　ゆうだぎゃ。
　　　ホコホコっと　いってみるきゃーも。

　■６回戦　むし使い
　　・むしは　どこにでも　いるんだな。
　　　むしの　いないとこに　にげられは　しないんだな。
　　　むしは　からだのなかにも　はいれるんだな。
　　　むしを　てきに　まわすと　やっかいなんだな。
　　　むしは　みかたに　しておくべきだな。
　　　あんた――　やめとけば　よかったのにな。
　　　むしつかいと　そのなかまの　むしたちな、
　　　むしむし　するんだな。

　■７回戦　とり使い
　　・スズメらも　かためなみだや　カエルしす・・
　　　・・・・・
　　　・・・・・
　　　おわりは　いつだって　べつの　はじまりに　すぎない。
　　　わたしは　かぜと　かたり、もりに　いきる
　　　なもない　とりつかい。
　　　ことば　は　ちんもく　に、ひかりは　やみ　に、
　　　せい　は　し　のなかにこそ　あるものなれ。
　　　では、はじめよう――

　■８回戦　みずねこ使い
　　・まずは　げんきな　コみずねこを　えらぶこと。
　　　おやから　はなせるのは　うまれて６０にちご。
　　　しょくじは　じかんを　きめて　あたえる。
　　　コみずねこは　くちが　きけない　ちいさな　いのち。
　　　こまっているとき、くるしいとき――　たよれるのは
　　　かいぬしの　わたしだけ。
　　　けんこうを　きづかい、しんらいかんけいを　きずき、
　　　ようやく　そだった　みずねこたち・・
　　　これが　わたしたちの　さいごの　たたかいです。

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番外　アムリタ語録

　■アスラのダンジョン（手紙）
　　・わたしを　おっては　いけない

　■アムリタの洞窟書き置き
　　・あめのそうげん　――　あまやどりのき

　■雨の草原
　　・やはり　おまえが　きたか・・
　　　りゅうえんは　すでに　ない。
　　　それでも、わたしを　つれもどす　つもりか？
　　　（選択肢が出るが、どっちを選んでも同じ。）
　　・おまえとは　たたかいたく　ない。
　　　だが、じぶんの　たびを　やめるつもりも　ない。
　　　わたしには　たびのおわりを　みとどける　ぎむがある
　　　ギルドにそむいてまで　つづける　たびとは　なにか？
　　　――　しりたければ　パンナガしんでんに　いくがよい。
　　　しんでんのカギは　サガラのかいていに　しずめておく
　　　きたへのつうろの　ふういんも　といておこう。
　　・おまえが　だいていた　たまごから　かえったのは
　　　その　しろいりゅうか？
　　　いい　りゅうだ。　だいじに　しろ。

　■パンナガ神殿伝言
　　・「もし　すいもんのまえに　たつことがあれば、つぎの
　　　ことばを　おもいだせ」
　　　「（主人公の名前）」

　■サティヤローカ
　　□アムリタの記憶
　　・おやじ――　きおくの　くうはくとは　いやなものだな。
　　　おぼえがないのに、もちものが　ふえていたりする・・
　　　わたしは　どうやって　それを　てにいれたのだ？
　　　そして、なにより・・
　　　なぜ、その　きおくが　わたしには　ないのか？
　　　そんなことの　たびかさなる　きもちが　わかるか？
　　　いや――　こころあたりは　ある。
　　　こころあたりは　あるが、みとめたくは　ない。
　　　すまんな、おやじ。グチになってしまったようだ・・
　　　さて、いくとしよう――
　　　さきに　すすむしか　あるまい。わたしには　もう
　　　もどるべき　ばしょが、ないのだから・・
　　・おやじ――
　　　りゅうを　おさえきれぬ　りゅうつかいとは　なんだ？
　　　わたしは――　わたしは――
　　　いや、なにも　いうまい・・
　　　すべては　じぶんで　きめたことだ。
　　　しかし――
　　　せかいの　ほうかいと、じぶんの　りゅうとに
　　　なんらかの　かんけいが　あるとしたら・・
　　　おやじ――　わたしは　どうすれば　いいのだ・・！？
　　・おやじ――　わたしは　まちがって　いるのだろうか？
　　　このりゅうの　そんざいを　やみに　ほうむろうとした
　　　ギルドの　ほうが、あるいは　ただしかったのか？
　　　ときおり、わたしは　じぶんのりゅうに　じゃあくな
　　　ものを　かんじてしまうのだ・・
　　　そんざいしては　いけない　りゅうなのではないか？
　　　いまのうちに　この　りゅうを　ころすべきなのか――
　　　なんど　そう　おもったことか・・
　　　しかし、できなかった・・
　　　どんな　りゅうであれ、りゅうつかいが、じぶんの
　　　そだてた　りゅうを　ころすなど、できるわけがない！
　　　わたしは　まちがって　いるのだろうか？
　　・おやじ――　せけんでは　ヘルメットを　もやし、
　　　ワクチンを　すてたのは　わたしだと　いうことに
　　　なっている。しかし・・
　　　それは　みな　ギルドの　したことだ！
　　　その　つみを　わたしに　なすりつけた　こと、
　　　それも　ゆるせないが、それよりも――
　　　ギルドは、いずれ　こうした　りゅうが　うまれることを
　　　しっていながら　その　じじつを　ほうむろうとした。
　　　わたしには　それが　ゆるせないっ！
　　　しかも、ギルドが　さしむけた　おっては、
　　　わたしが　こころをゆるした　（主人公の名前）・・
　　　わたしは　ギルドの　やりかたを　ゆるさない！
　　・おやじ――　こんな　りゅうを　みたことが　あるか？
　　　わたしの　りゅうだ・・　なぜ、こんな　りゅうが！
　　　うまれた　こいつを　みて、わたしは　きょうふした。
　　　だが、それにもかかわらず、
　　　わたしは　うまれたばかりの　こいつを　だいて、
　　　びょういんを　とびだしていた・・
　　　なぜかは　わからぬ・・
　　　その　こたえを　みつけるためにも、
　　　わたしは　たびを　つづけようと　おもう。
　　　その　こたえの　みつかる　ところまで・・
　　・おやじ――　はらたまへも、わたしの　てはいしょが
　　　まわっているのだろうな・・
　　　だが、わたしは　いかねばならない。
　　　きづかねば　しあわせだった・・
　　　じぶんの　こころに　めばえた　ちいさな　ぎわく。
　　　その　しんぎを　たしかめることは、
　　　りゅうつかいとして　はたさねばならぬ　ぎむだ――
　　　たびだつにあたり、ただひとつの、こころのこりは、
　　　（主人公の名前）に　なにも　つげずに　りゅうえんを
　　　さらなければ　ならなかったことだ。
　　　あいつは　げんきに　しているだろうか・・
　　□アムリタからの伝言
　　・はらたまが、こうした　きのうを　よういしておいて
　　　くれたことに　かんしゃする。
　　　わたしは　いかなければ　ならない。
　　　このさきは「りゅうのす」とよばれる　みちのせかい。
　　　そこで　すべての　けっちゃくは　つくだろう。
　　　おうも　おわぬも　（主人公の名前）の　じゆうだ。

　■ラストダンジョン
　　□黄昏の広間　話し掛ける
　　・（主人公の名前）・・
　　　りゅうつかいにとって　いちばん
　　　たいせつなものは　なんだ？
　　　（主人公の名前）・・

　　　（主人公の名前）・・
　　　りゅうのため、ここを　とおすわけには　いかぬ。
　　□黄昏の広間　戦闘終了後
　　・（主人公の名前）・・
　　　おもったとおり　いいりゅうに　そだったな・・
　　　これでいい・・　これで　いいんだ・・
　　　きづいてはいたが、みとめたくなかった――
　　　じぶんのりゅうが、さいきょう　さいあくのりゅう
　　　カオスドラゴンに　なるなどと、だれが　おもう！？
　　　せかいの　ほうかいは　あいつの　せいだ・・
　　　にげるように　せかいを　かけのぼってきたが、
　　　けっかは・・
　　　わたしは　いちどだけ　じぶんの　りゅうを
　　　このてに　かけようとしたことがある。
　　　だが・・
　　　じぶんの　りゅうを　ころせる　りゅうつかいが
　　　どこに　いる！
　　　どんなりゅうでも　あれは　わたしの　りゅうだ
　　　（主人公の名前）・・
　　　わたしに　かわって、あれを　たおしてくれ。
　　　おまえと、おまえの　りゅうなら　きっと・・

　■エンディング
　　・サンサーラとは　りんねてんせい――
　　　いつの　じだいにか、わたしは　おまえであり、
　　　おまえは　わたしであったかも　しれぬな・・

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